現場の声

セントラルキッチン 笠井政弘

ねぎし全店の台所。セントラルキッチン
東京都内を中心にひろがる「ねぎし」のお店には、1年間に約280万人ものお客様が来店されます。セントラルキッチンは、いわばその大元の台所です。約150名の専任スタッフが、すべての仕込みをここで一括して行っています。牛タンは部位にあったスライスをして、塩胡椒で味付けし、他のお肉はそれぞれに合わせて最適な方法で丁寧に仕込みを行っています。私は、このキッチンの責任者です。どうすればもっと効率的にみんなが働けるか。そして安定した品質を社会へ提供できるかを日々模索し続けています。
音楽を人生の中心にするため、アルバイトに
現在は正社員として働いていますが、もともとはアルバイトからのスタートでした。今から十数年前、私は真剣にバンド活動をしていて、音楽を人生の真ん中に置きたかったからです。セントラルキッチンには、今も同じようにバンドでメジャーをめざす人、演劇をしている人など、夢を追いかける人がたくさんいます。3ヶ月に1度の懇親会では、即席のバンドができあがるぐらい。ピアノもいて、ベースもいて、ギターもいて、ボーカルもいるから。そうそう、現在は、ドラムが、欠員募集中です(笑)。
ねぎしに託す、第二の人生の夢
アルバイトの次は、短時間正社員になりました。長期のツアーに出てしまうと、しばらくのあいだ、出勤できませんが、既定の条件をクリアすれば勤務し続けられる。ねぎしの短時間正社員なら、それが可能だったからです。そして、今は正社員になりました。音楽への未練がないと言ったら嘘になるけれど、納得いくまで追いかけることはできた。これからは、私の夢を応援してくれた「ねぎし」に恩返ししていきたい。「ねぎし」の先にある未来に、自分の新しい夢を重ねています。
家族のようにあたたかい職場を
いつかの私と同じように、人生を通して追いかけたい夢のある人。ぜひ、ねぎしの門を叩いてください。音楽も、仕事も、一生懸命やる。ねぎしの社風のせいか、ここにはそんな生真面目な人たちがたくさん集まってきます。外国人採用にも積極的なのは、いろんな価値観を持つ人を、受け止める器があるから。ふぞろいな個性が、お互いを尊敬しあい、励まし合い、この長い人生の仕事という時間を共にしていく。仕事仲間だけれども、生涯の友人でもあるような。そんなあたたかい職場を、私は用意しておきたいと思います。