ねぎしの人財共育

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人財共育企業と呼ばれるにふさわしく、教育に力を入れているのがねぎしです。
その内容の充実ぶりには「ねぎし大学」と呼ばれるほど。ここでは代表的な取り組みをご紹介しましょう。

赤組・緑組・青組研修

赤組・緑組・青組研修
入社1年目が赤組、2年目から緑組、青組に分かれ、定期的に研修施設であるねぎし大学に集まり、社長との対話や働く仲間とのディスカッションを中心とした研修が行われています。又、自社店舗への試食・社内ベンチマーキングを行います。

店長プロジェクト

店長プロジェクト(PDCA)
経営に直結したテーマや会社全体の基盤整備、仕組みづくりについて、複数のプロジェクトチームで進行しており、店長はそのいずれかに参画します。また会社の大事な仕組みづくりを店長が主体となって行っていく場でもあり、自分の意志でP(計画)D(実行)C(コミュニケーション)A(改善・学習)ができるためスキルアップの場としても機能しています。

改革改善全体会議

改革改善全体会議
月1回、社員全員が一堂に集まり、各店で取り組んださまざまな改善活動をケーススタディとして発表します。社員が中心となり、短時間正社員やアルバイトも含めた店全体でPDCAを繰り返し行い、資料を作り全員の前で発表するなどプレゼンテーションのスキルアップや、全店での情報共有の機会になっています。

クレンリネスコンテスト

クレンリネスコンテスト
参加意識を刺激し、意欲を高めるための各種のコンテストも盛んです。たとえば年2回のクレンリネスコンテスト。店長達が採点者となり各店舗を訪店しチェックした点数の集計で順位が決まります。結果を出すためには店長のリーダーシップをはじめ、スタッフの団結力が不可欠で、コミュニケーション能力の向上と共にチーム力がアップします。

新人オリエンテーション

経営品質向上勉強会
ねぎしではアルバイトも含めた一人ひとりが財産!だから入社いただいたその日から共育が始まります。採用された方全員を対象にねぎしの大切な価値観やねぎしで働く意味等を共有するための研修を月に15日程開催しています。少しでもお店で働く不安を取り除いてあげたい そのような思いから生まれた研修です。
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